制作記録

ゲーム作りのきっかけ

こんにちは、ハッカグミです。

今回は、私がゲームを作ろうと思ったきっかけについてお話ししたいと思います。

私はもともと趣味でイラストを描いています。

イラストを描いていて、「この構図がうまく描けない」「手の角度が難しい」と感じたときは、AIにイラストを生成してもらい、参考資料として活用していました。

ここから少し話が変わるのですが、職場の教育セミナーの一環で、消防訓練のスライドを作成することになりました。

文字だけでは分かりにくく、無料素材ではちょうど良いイラストが見つからなかったり、有料素材ばかりだったり……。

そこで、

「AIでイラストを作ってもらおう!」

と思い、消防訓練用のイラスト制作に挑戦しました。

まずはタイトル画面用に、「消防活動をしている猫」のイラストを作ってもらったのがこちらです。

初期のAIで生成した消防猫
初期のAIで生成した消防猫。腕やホースなど、今見るとツッコミどころが満載でした。

結果は……

職場で大爆笑されました(笑)。

妙にリアルなのですが、腕からホースが生えていたり、細かいところを見るとツッコミどころ満載。

ほかのイラストでも腕が3本あったり、「腕を2本にしてください」とお願いしたら、右腕2本・左腕なしになってしまったり……。

今では笑い話ですが、当時はAIの苦手な部分を痛感しました。

それでも何とかイラストを完成させ、消防訓練のスライドも無事に作り終え、教育セミナーも終了しました。


数日後。

「ChatGPTの画像生成が大幅に進化したらしい!」

という情報を耳にしました。

そこで、まったく同じ指示で再び消防猫を生成してみた結果がこちらです。

画像生成アップデート後の消防猫
画像生成アップデート後の消防猫。同じ指示でもここまで進化しました。

可愛くないですか?

構図も自然で、以前とは比べものにならないくらい完成度が上がっていました。

さらに、マフィンを持った女の子のイラストも、以前作ったものと比較してみました。

マフィンを持つ女の子の比較画像
マフィンを持つ女の子の比較画像。AI画像生成の進化を実感した一枚です。

女の子もとても可愛くなっていますよね。

服装もこちらから細かく指定していないのに、自然で可愛らしいデザインに仕上がっていて、本当に驚きました。


進化したのはイラストだけではありませんでした。

「AIがとても賢くなった」 「簡単なゲームも作れるようになった」

そんな話を聞き、

「もしかしたらノベルゲームも作れるのでは?」

と思ったのが、ゲーム制作を始めたきっかけです。

AIの進化を短期間で実際に体験したことが、背中を押してくれたのだと思います。

エンジニアとしての専門知識がなくても、自分で考えた物語をゲームという形で表現できる。

そんな夢のようなことが、今では本当に実現できる時代になりました。

これからもAIを上手に活用しながら、自分らしいゲーム作りを楽しんでいきたいと思います。

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